マダム・アンバリー/Madame Amberly(人間)

モデルデザイン








紹介

ネオ・コルテックスやニトラス・ブリオ、エヌ・ジンの母校ワルワルスクールの校長。彼らの幼少期を知る数少ない人物でコルテックスを「泣き虫のコルテックスちゃん」「ちっちゃな毛虫ちゃん」と呼ぶ。いうことを聞かない子には罰が必要だと考え、怒ると電撃を使った攻撃を仕掛けてくる。


登場作品※操作可能な作品は赤字

クラッシュ・バンディクー5(声:すずき 紀子)
【カメオ出演】
クラッシュ・バンディクーレーシングブッとびニトロ!(コースの背景に人物画が飾られている)


簡単な振り返り

5:コルテックスと再会。居残り授業として攻撃を仕掛けてくる


性格が分かるシーン

●居残り授業と称して電撃攻撃を仕掛けてくる(5)
●久しぶりの再会で「まあ泣き虫のコルテックスちゃん大きくなって!」(5)
●コルテックスが科学者だと知って「科学者ですって!ちっちゃな毛虫ちゃんのくせに!」(5)


補足とメモ

登場はほんの少しだが、ワルワルスクールの校長でコルテックスたちが通っていた頃から 学校にいるということで、設定上はかなり存在感のあるキャラクターだ。校長先生なのにどうしてコルテックスに攻撃を仕掛けてきたのか、クラッシュとコルテックスが図書館を破壊したり、見回り先生をやっつけたり…とその原因はいろいろありそうだ。コルテックスだとわかる前から「居残り授業」と校長は話しかけてきているので、コルテックスだから攻撃を仕掛けたわけではなく、この悪さをしている人物に罰を与えようとしただけなのかもしれない。

トリビア

●日本未発売作品「Mind Over Mutant」でニーナがアンバリー校長について話す場面がある(校長が嫌いで学校を転校したいという内容)。
●「ブッとびニトロ」では「ニーナのあくむ」というコース名そのままの世界観のコースに、校長の人物画が登場する。









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