エベニーザー・ボン・クラッチ/Ebenezer Von Clutch(サイボーグ)

キャラクターデザイン



【日本版】


モデルデザイン








紹介

テーマパーク「ボン・クラッチ・モーターワールド」の創設者のサイボーグ。人が困る姿を見るのが大好きで、テーマパークを建設した。クラッシュをゲームのヒーローというなど ゲーム「クラッシュ・バンディクー」シリーズのファンでもある。シリーズで唯一のドイツ出身という設定をもつキャラクター。

登場作品※操作可能な作品は赤字

クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド(声:大竹 宏)
クラッシュ・バンディクーレーシングブッとびニトロ!(声は未発表)


簡単な振り返り

が:盗まれたダイヤを見つけるため、テーマパークを賭けたレース大会を企画する。


性格が分かるシーン

●「ひどいヤツめ!いい先生になれる!」(がっちゃんこワールド)
●「クラッシュレースに来い!本物の走りを見せてやる!だが覚悟しろよ、泣きべその用意をしておけ!」(がっちゃんこワールド)
●「ああクラッシュ・バンディクー!ワシの美しいクルマに見とれているのかねぇ?こう美しいと妻にしたくなるほどだ!」(がっちゃんこワールド)
●「名高い極悪人ネオ・コルテックス博士と喧嘩好きで滅法強いクラッシュ・バンディクー」「ゲームのヒーローたちが仲間を助けに向かうのを見て、はらわたがゾクゾクしてんだぁ〜」(がっちゃんこワールド)
●「うぉおお!わし風になってる!」「遊びはもうおしまいだ。おやすみ〜ッ!」「驚くほどのスキルだろ?」「くさい!ぷんぷんにおうぞ。へたくそのにおいが。」「やめろ。こころが傷つけられた。内臓もじゃ。」「ああ申し訳ない。なんてな」「心を改めたほうがいいのだろうか…」「ぴっぴーっ!ドイツ製サイボーグが通るぞ!いぇええーっ!」(ブッとびニトロ)

補足とメモ

サイボーグという分類ではあるが、元は人間でエンジニアだった。今やブラックパワーダイヤがないとまともに生きることすらできないこの体は、おそらく度重なるレース中の事故が原因だろう。

トリビア

●ドイツでエンジニアの仕事をしていた過去がある
●好物はクレープ








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