ネオ・コルテックス/Neo Cortex(人間)

キャラクターデザイン


【海外版】

【日本版】



モデルデザイン







紹介

クラッシュの宿敵であり、時にはライバルにもなるひねくれものの悪の科学者。タスマニアに初めてやってきたとき、どうぶつ兵団を作るため「コルテックス・ヴォルテックス」と「エヴォルヴォレイ」という2つの怪しい大きな機械を使い、島の動物達を改造したり洗脳したりした。クラッシュもこの時にどうぶつ兵団のリーダーにする予定でこの2つの機械を使われたが、失敗し今では正義のヒーローとなっている。このことからコルテックスはクラッシュに倒して「おまえの父さんだよ」と発言したこともある。
幼少期はエヌ・ジンやニトラスブリオと共にワルワルスクールで過ごした。当時から動物を使った実験もしていたようだ。
コルテックスは、かつて科学界で除け者にされた腹いせで世界征服という野望を持っていて、悪巧みをする度にクラッシュに阻止されているが、悪運はとても強く、毎度一命だけは取り留めている。他作品である「スパイロ」シリーズの悪役「リプトー」とも世界征服の為に手を組んだこともあるが仲間割れした。ちなみに兄弟や姪もいる。姪のニーナ・コルテックスは、コルテックスが自身の娘のように可愛がっている。
ネオ・コルテックスの基地は複数あるが、主にクラッシュ達の住む島から2つ隣の島にある城やその近くの海に浮かぶ氷山ラボをアジトにすることが多い。

登場作品※操作可能な作品は赤字

クラッシュ・バンディクー(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクー2(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクー3(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクーレーシング(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクーカーニバル(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクー4さくれつ!魔神パワー(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクーアドバンス(声なし)
クラッシュ・バンディクーアドバンス2(声なし)
クラッシュ・バンディクー爆走!ニトロカート(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクー5(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクーアドバンスわくわく友ダチ大作戦(声なし)
クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド(声:飯塚 昭三)
クラッシュ・バンディクーフェスティバル(声:秋元 羊介)
クラッシュ・バンディクーニトロカート2(声なし)
Skylanders Imaginators(日本版未発売)
クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!(声は未発表)
クラッシュ・バンディクーレーシングブッとびニトロ!(声は未発表)
クラッシュ・バンディクーブッとび!マルチワールド(声は未発表)
クラッシュ・バンディクー4とんでもマルチバース(声:板取 政明)※1
【カメオ出演】
クラッシュ・バンディクーアドバンス2(会話中に登場)
スカイランダーズ・アカデミー(会話中に登場)
※1 プレスリリースで発表

簡単な振り返り

1以前:科学界で除け者にされる。
1:世界征服計画第一歩としてタスマニアの島々を改造し、動物を洗脳した。
2:パワーストーン発見。地球全体に洗脳光線をかけることを企てる。
3:ウカウカの封印を解く。時代を超えてパワーストーンを回収することを企む。
レ:自分以外が世界征服をすることに納得できず、オキサイドの野望を阻止する。
カ:ウカウカに召還され、アクアクたちを倒す為に戦う。
4さ:クランチを作り出し、魔神たちと協力し、クラッシュたちと戦う。
ア:地球を小さくしてしまうことに成功したが、機械が暴走しメガミックスになってしまう。
ニ:宇宙で地球をかけたレースに参加。ベロ皇帝の野望を阻止する。
5:地球と自分のいのちを守るため、クラッシュと協力!エビルツインズの野望を阻止。
わ友:「スパイロ」シリーズのリプトーと手を組み、世界征服を企てる。
が:モーターワールドの権利をかけたレースに参加。
フ:世界弾丸レースに参加。世界征服を企む。
スi:音楽の儀式の妨害を企むが、ニセクラッシュに装置を奪われる。
スi:カオスとドゥームレイダーからスカイランドの危機を救う。
ぶ二:レースに参加。その後科学の研究を再開し新元素「コルテックススバラシウム」を発見


性格が分かるシーン

●「タイニーはいつも怒ってはいるが、あれはあれで一生懸命なのだ。次はもう少し手加減してやってくれ!」(3)
●「また負けたのだ。もううんざりなのだ。もう戦いはやめてこれからはモテモテ生活にするわい!キレイなビーチに寝転んで水着の女の子が素敵な救急箱を持って…うふ。モテモテ…」(3)
●「だまれ!このエビ男!」(わくわく友ダチ大作戦)
●「こりゃカワイイ双子だなぁ。おーよちよち。おじさんがチョコバーをあげるからな。」(5)
●「クラッシュ、お前の父さんだよ!お前を作り、育て、ケンカもしたけど…どうなんだ?ワシの頭脳と、お前のアホさ加減が組めば、怖いものなしだ!」(5)
●ニーナを自分の娘と言い間違える(5)
●誘拐されたニーナを体を張って追いかける(5)
●「ニーナをはなせ!私が人質になる!」(5)
●怖くて体がブルブル震えながらも、ニーナの代わりにエビルツインズに挑んだ(5)
●「今のは練習だろ?」「すべては計画のうち…」「なぜわしがこんなことに…」「勝つのはわしだ!」「このわしこそが天才!」「わしは邪悪な科学者だ。何を期待しておる?」(ブッとびニトロ)

補足とメモ

クラッシュシリーズでコルテックスの立ち位置は「悪役」であるが、シリーズを通してプレイしてみるとコルテックスは「完璧な悪」ではない印象を受ける。「レーシング」や「爆走!ニトロカート」や「5」では地球を守るために戦い、特に「5」ではクラッシュと協力して冒険もしている。「がっちゃんこワールド」や「フェスティバル」では正規の方法でレースに参加し、クラッシュ達と競っている。 シリーズにはコルテックス以上の悪が多く登場する。エヌ・オキサイド、エビルツインズ、ベロ皇帝、そしてウカウカ。アクアクの発言「じゃが忘れるな!ワシらの敵を!それはコルテックスを後ろで操る邪悪な存在ウカウカじゃ。(3より)」で分かるように、コルテックスはウカウカに操られている。この様子は3ではっきり確認できる。タイニーは「コルテックス、お面かぶってタイニーにパワーストーン持ってこいと言った」と気になる発言をしているし、実際にコルテックスとウカウカが姿を現すシーンでは、ウカウカのお面がはずれて「はっ!?ワシはなにを喋っていたのじゃ?」「頭痛が痛い…何かどうもこのところ記憶が途切れるわい。」とコルテックスが言っている。コルテックス戦直前では「おまえに感心していたのじゃ。パワーストーンを25個全部集めるとはな!本来ならわしはここで怒り狂ってなければならんのだがな!ちょっとばかり変なのじゃ?」と発言するコルテックスだったが、ウカウカのお面をかぶったとたん、「いやワシは変ではない!怒っておるのじゃ!ワシの恐ろしさを分かっていないようじゃな」「最後にもう一度だけ言おう、パワーストーンを渡すのじゃ!」と性格が変わったような発言どころか、もはやパワーストーンに執着しているのはコルテックスではなく、ウカウカのようにも聞こえてくる。戦い終わって「また負けたのだ。もううんざりなのだ。もう戦いはやめてこれからはモテモテ生活にするわい!キレイなビーチに寝転んで水着の女の子が素敵な救急箱を持って…うふ。モテモテ…」というコルテックスとは対照的に「まだ終わりじゃないぞょ。まだダイヤが残っておるわい」というウカウカ。じつは「3」では封印が解かれたばかりのウカウカが「ワシの命令を失敗したものは誰一人おらん!コルテックス、2度までもワシの顔に泥を塗るとは…」「封印されていた牢獄のそこからこれまでワシはキサマに命令してきた」と言っているシーンもある。どうやら1と2のコルテックスもウカウカに操られていたのかもしれない。そして、先にあげた「がっちゃんこワールド」や「フェスティバル」ではウカウカが登場していないことも注目したい。さらに「5」で新しく見えた「ニーナのおじさん」としての一面も。コルテックスは「クラッシュ・バンディクー愛好会」さんの実施したキャラクター人気投票で3位になっているが、これはこのような「完璧な悪」でないところに人気が集まったのかもしれない。

トリビア

・初代「クラッシュ」では真のエンディングはコルテックスと戦わないため、初期三部作の中でストーリーが続編につながっていない唯一のゲームである。
・ネオ・コルテックスのフルネームは「Neo Periwinkle Cortex」と海外版「がっちゃんこワールド」で明かされる。
・コルテックスは幼少時代、頭のNが小文字のnだった。
・ニーナの存在からコルテックスには兄弟がいるようだ。
・コルテックスの名前は、脳の一部をあらわすコルテックスからジョークとしてなづけられた
・コルテックスはギネスワールドレコード2013ゲーマーズエディションのビデオゲームの歴史に名前を残す悪役として42位に輝いた。
・海外版「がっちゃんこワールド」で「1.2 gigawatts of power!」と映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ネタを喋る。
・海外版「がっちゃんこワールド」で、ベトナム戦争中コルテックスはダナン空軍基地で働いていた と証言がある。ジョークかもしれない。








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