エヌ・ジン/N. Gin(人間)

キャラクターデザイン


【海外版】

【日本版】



モデルデザイン







紹介

ニトラス・ブリオの代わりに「2」からコルテックスの参謀として登場したのが、宇宙機械技師で半分は人、半分は機械の姿をしたエヌ・ジン。
元々ニトラス・ブリオやコルテックスとはワルワルスクールの同級生だったが、とにかくコルテックスに対して恩義を感じているという。頭のミサイルはかつて新型ミサイルを開発する際に事故が起きて突き刺さった。それからというもの悲劇的な運命を送っているという。ロボット工学とサイバネティックスの科学分野の天才。
ボスとして登場する時はDOHC NGINやメカ・バンディクーといった自身が作り出した強力なマシーンに乗って登場する。ちなみに「2」などに登場したコルテックスのスペース・ステーションは、エヌ・ジンがたったの1年で開発したもの。


登場作品※操作可能な作品は赤字

クラッシュ・バンディクー2(声:中田 和宏)
クラッシュ・バンディクー3(声:中田 和宏)
クラッシュ・バンディクーレーシング(声:中田 和宏)
クラッシュ・バンディクーカーニバル(声なし)
クラッシュ・バンディクー4さくれつ!魔神パワー(声:中田 和宏)
クラッシュ・バンディクーアドバンス(声なし)
クラッシュ・バンディクーアドバンス2(声なし)
クラッシュ・バンディクー爆走!ニトロカート(声:中田 和宏)
クラッシュ・バンディクー5(声:中田 和宏)
クラッシュ・バンディクーアドバンスわくわく友ダチ大作戦(声なし)
クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド(声:小形 満)
クラッシュ・バンディクーフェスティバル(声なし)
クラッシュ・バンディクーニトロカート2(声なし)
クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!(声は未発表)
クラッシュ・バンディクーレーシングブッとびニトロ!(声は未発表)
クラッシュ・バンディクー4とんでもマルチバース(声:咲野 俊介)※1
※1 プレスリリースで発表

簡単な振り返り

2以前:ワルワルスクールに通う。その後新型ミサイル開発中に事故に遭う。
2:コルテックスの参謀となる。DOHC NGINや宇宙基地などを作る。
3:DOHC NGIN2を作り、ココと戦う。
レ:レースに参加。カーショップ「エヌ・ジン エンジン」オープン。
4さ:クランチの計画を事前にコルテックスに知らされる。
ア:戦闘機を開発。その後機械の暴走に巻き込まれメガミックスになってしまう。
ニ:宇宙で地球をかけたレースに参加。ベロ皇帝の野望を阻止する。
5:戦艦を開発。クラッシュと戦う。
が:色々変わる。モーターワールドの権利をかけたレースに参加。
ぶ二:レースに参加。その後は米国に行きコメンテーターとして活躍中


性格が分かるシーン

●コルテックスの呼び方は「コルテックス殿」、一人称は「拙者」(2)
●「タイニー!また何か壊したんですか!」(爆走!ニトロカート)
●「サイボーグのサメですか!今度ぜひ作ってみたいです。うふふ。いい子分になると思いますが?」(爆走!ニトロカート)
●「やったぁ!!かねもちだ!!」(5)
●コルテックスの呼び方は「ご主人様」や「コルテックス博士」、一人称は「俺」や「エヌ・ジン」(がっちゃんこワールド)
●「メチャクチャやるために生まれてきたんだ!」(がっちゃんこワールド)
●「よおクラッシュ!」「さもないとお前の頭にヤシの実を詰め込むぞー!」(がっちゃんこワールド)
●プルトニウムをもらって「ウォーハー!なんて美しい!夢はこの輝きでできているんだなぁー!」「とにかくありがとうクラッシュくん。約束のコインをやろう!」(がっちゃんこワールド)
●バレリーナのコスチュームを渡す前「泣いているわけは…みにくいからだぁ〜!頼むよクラッシュ!俺をカッコよく見せるものを探してくれ!もうこんな姿で生きていられない!」(がっちゃんこワールド)
●バレリーナのコスチュームを渡した後「あッハッハー!ありがとう!これで身も心もバラの花だ!踊ってくれ!俺と喜びの踊りを!ぴったりのアクセサリーもある!」(がっちゃんこワールド)
●「ああ!わかったぞ!俺が好きなんだ!俺と友達になっておしゃべりしたい?君の友達になるよ!友達っていいよな!話をしたり、髪をいじったり、湖をお散歩したり… エェ!?そんなことを思ってもいないって?ヘッヘッヘ冗談だよ。」(がっちゃんこワールド)


補足とメモ

今回は一時期のクラッシュ作品で発生していたエヌ・ジンの変化について。現在や初期作品では礼儀を大切にしている侍のようなキャラクターのエヌ・ジン。一人称は「拙者」で、コルテックスに忠誠を誓い、その参謀として大活躍している。しかし初期作品から追っていくと作品ごとに徐々にイメージは変わっていった。いつの間にか侍口調はなくなり、コルテックスの呼び方も侍らしい「殿」から「様」に変わってしまった。そして「がっちゃんこワールド」ではいよいよ一人称は自分の名前を呼ぶようになり、コルテックスのことも「ご主人様」と呼ぶようになってしまったのだ。顔色は極端に悪くなり、女装を始めるなどアタマの中もいかれてしまったようだ。クラッシュファンの間ではあまりの変わりように時に「ベツ・ジン」とも呼ばれていた。
「がっちゃんこワールド」ではエヌ・ジン自身が「コルテックス博士はオレの顔色が悪いって言うんだ。…どう思う?」と、その変化を気にしているような発言もあった。

さて、一体彼に何があったのか。そのヒントはミサイルにあるかもしれない。エヌ・ジンのキャラがぶれ始める前、最後の登場は「レーシング」だった。そこでよく見ると、度々頭のロケットから炎が出ているのだ。つまり、さらに頭に突き刺さりにいっているのだ!!きっとこのロケットは度々このように炎を噴射し、さらに深く深くエヌ・ジンの頭の奥深くに進んで行っているのだろう!そうして「がっちゃんこワールド」ではいよいよゾンビのような顔色になり、アタマの中身もぶっ飛んでしまったのだろう。「フェスティバル」で顔色が戻っているのは、その後手術でロケットの進行を止めたのかもしれない。きっとそうに違いない。
なにはともわれ 現在はおなじみの礼儀を大切にしている侍のようなキャラクターにもどっているので安心だ。そういえば「ブッとびニトロ」のコース「ニーナのあくむ」では がっちゃんこワールドで登場したバレリーナコスチュームのエヌ・ジンの姿が絵画として飾られている。クラッシュキャラとしてもあれはあくむだったのかも…笑。

トリビア

・今作に登場するコルテックスの宇宙船は、宇宙機械技師のエヌ・ジンがたったの1年で作ったものである。
・エヌ・ジンは幼少期の頃、頭にはミサイルの代わりに紙飛行機が刺さっていた。
・「2」のエヌ・ジンは3段階の攻撃を使うが、開発中は2段階の攻撃までしかなかった。
・エヌ・ジンの名前は、 "エンジン"からのしゃれ。
・エヌと名前に付くキャラクターのしゃべり方はどれも面白くなるようにわざとそうした。
・「レーシング」の最後でエヌ・ジンはくるまの運転にハマって「エヌ・ジン エンジン」という車屋さんを始めた。
・「レーシング」の「スーパーかそくトンネル」の真下には「エヌ・ジン けんきゅうじょ」がある。ここで普段は研究をしている。ちなみにみんなでバトル専用ステージ。
・「アドバンス」ではディンゴダイルステージとエヌ・ジンステージのBGMが逆になっている。
・エヌ・ジンの顔の機械部分は発売された国ごとにゲーム外で使用されるイメージが異なる。日本版の場合、「2」のあらすじでは海外版のものが、キャラクター紹介ページでは日本版のものが基準になっている。
・エヌ・ジンはタイニーのことをよくは思っていない。
・「3」でエヌ・ジンと戦ったのはココとプーラだが、エヌ・ジンはクラッシュと戦ったと勘違いしている。
・「4さくれつ!魔神パワー」のクランチを作り出すプロジェクトはコルテックスが主導で行われ、この計画はウカウカすら知らされていなかった。知っていたのはエヌ・ジンとエヌ・トロピーだけである。
・「爆走!ニトロカート」のロード画面ではエヌ・ジンのミサイルが逆に刺さっているものがある。








TAG index


TAG index