パプパプ/Papuapu(人間)

キャラクターデザイン


【海外版】

【日本版】


モデルデザイン








紹介

クラッシュの暮らす島を治めている王様。体はビックサイズXL級でとっても大きく、クラッシュも背後に立ったらすっぽり隠れてしまうほど。いつもおなかが減っていてとても短気。すこしでも騒がしいとカチンとくる性格だとか。一方で普段は持ちまえの正義感を発揮して、島を荒らす悪いヤツらを退治している。ただ、クラッシュのことも悪いヤツと思い込んでいるようだ…。「カーニバル」ではマボロシのクラッシュを作り出す力を持っていることも判明した。


登場作品※操作可能な作品は赤字

クラッシュ・バンディクー(声:デビッド・シラー)
クラッシュ・バンディクーレーシング(声:島香 裕)
クラッシュ・バンディクーカーニバル(声:ブレンダン・オブライエン)
クラッシュ・バンディクー5(声:島香 裕)
クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!(声:ドワイト・シュルツ )
クラッシュ・バンディクーレーシングブッとびニトロ!(声は未発表)


簡単な振り返り

1:悪いヤツから島を守るために立ち上がる
レ:レースに参加。その後「DJパプパプ」としてCDデビューのうわさも。
カ:マボロシを生み出して戦いを挑んでくる
5:またもクラッシュを悪いヤツと勘違いして立ち上がる
ぶ二:レースに参加。その後「ミスター・バッドベリー」というリングネームでレスリングの世界へ


性格が分かるシーン

【後日更新予定】


補足とメモ

【後日更新予定】

トリビア

●「1」ではパプパプのライフが海外版では3つ、日本版では5つ。ライフが減るたびにスピードが速くなるのも日本版のみ。「ブッとび3段もり!」では日本版の仕様に統一された。
●カートを運転し、ドーナツも食べる。すべてにおいて原始的な生活をしているわけではないようだ。
●「5」ではパプパプと「1」で戦った建物が再現されていて中に入ることができる
●「1」では攻撃に成功した後 パプパプが点滅しなくなったらすぐに頭を踏むことで ゲームのフローを待たずに倒すことができる
●「1」ではパプパプの座っていた台座が安全地帯になっている。
●パプパプは一般的な言語(日本版は日本語、海外版は英語など)とパプパプの暮らす部族のことばを使い分けて話すことができる
●基本的に手下の原住民の近くにいるが「レーシング」のみ原住民は登場せず、パプパプのみの参加となっている。








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