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コルテックス博士に直撃インタビュー!!


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このページでは海外で発売された「Official Crash Bandicoot Magazine」内に掲載されたインタビューの日本語翻訳を掲載します。
翻訳にあたっては、日本国内でのコルテックス博士の喋り方にアレンジしています。
翻訳については権利者様からご連絡いただいた場合は迅速に対応いたします。

また、翻訳ミスがありましたらご連絡いただけると幸いです。


Q:あなたが悪の道に進む事を決めたのはいつ?


ネオ・コルテックス博士(以下C):キサマは悪になれない。つまり悪の道に進むなら生まれながらの才能が必要だ。多くの人間はマッドサイエンティストは悪の道を進みたいとか思うかもしれんが、それは真実ではない!ワシの両親は、ワシが幼い頃から悪だと石炭殻ブロックと飼い犬のレックスを突然変異させたことで知っていた。 まああまり変化はなかったのだが…もういい、次の質問!


Q:偶然クラッシュを実験につかって失敗していたとき、あなたは半分人間で、半分動物の手下を作ろうとしていたようですね。他にも面白い失敗はありましたか?


C:ワシは、Scobrantulaの大ファンだ。「ほとんど無意味に危険なクリーチャー賞」で6年間も受賞している。これは近い未来、バンディクーを倒すための力になるだろう…。


Q:あなたは、人間とのハイブリットの手下を作るとして「最悪」だと思うのはなんですか?


C:間違いなくブロッコリーだ。ブロッコリーと人間のハイブリッドは、考える限りあまりにもひどすぎる。 ワシは、ブロッコリーのDNAを使うことすら考えんのだ。 一度だけ…一度だけいくつかのブロッコリーがワシのラボに持ってこられた事があった。最終的にワシはエヌ・ジンを殺菌しなければならなかったのだが!


Q:あなたは「クラッシュ・バンディクー5」でクラッシュと協力することをどう思いますか?


C:気にしないでほしい、ワシはそのことをできるだけ忘れたいのだ。


Q:あなたの悪の計画をあなたのお母さんがちょっかいを出してきたらどうしますか?


C:ワシはキサマがハイテク技術で困難を乗り越える事を期待している事を知っているが、まあ臨機応変に対応するつもりだ。


Q:最後に、「クラッシュ・バンディクー5」であなたと野望を共有しているプレイヤーにアドバイスをください。


C:アドバイス?世界はワシのもの。ワシのもの。ワシのものだ〜!!おっとではラボにもどるぞ。ヌハハハハハ!!



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