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クラッシュ・バンディクー5 トリビア


説明書には載っていない緑!ブロックが2つだけ登場する。海外の攻略本でも「緑の!ブロックを発動させてニトロ箱を壊す」と記載されている。(情報元:Prima's Official Crash Twinsanity Strategy Guide )


今作にはケータイアプリ版が存在する。なお現在は配信が終了している。(情報元:海外人気ゲーム


今作は箱やブロックに乗ったときにクラッシュの影が表現されないが、E3のデモ版では影がきちんと表現されていた。(情報元:リンク


開発終盤まであったアクション『パンチ』が製品版では削除されている。(情報元:リンク


エヌ・トロピー戦で負けると、エヌ・トロピーがギターを弾くような動きをする。(情報元:クラッシュ・バンディクー5)


エンディングのスタッフロールには今作で没になっているキャラクター「カプカプ」の名前もある。また、同じくゲームに登場しないニセココなどの名前もある。(情報元:開発者インタビュー ) )


開発当初ニセクラッシュが登場する予定だった。(情報元:開発者インタビュー ) )

開発当初コモド兄弟が登場する予定だった。「KRAZY KOMODO CRASH COURSE」と書かれた看板を持つコモド兄弟が描かれたコンセプトアートがある。(情報元:WEBBSTA.com


開発当初えんばんいわが登場する計画だった。(情報元:CRASH MANIA


開発当初ゲームオーバー画面ではエビルツインズが「ゲームオーバー」という計画だった。(情報元:FakeNina


開発当初コルテックスのココの変装を見てエヌ・ジンがそれにほれるというシーンがあった。(情報元:FakeNina


エヌ・ジンの船でコックをしているウォーラスの海外での名前は 「Rusty Walrus」である。(情報元:Crash Twinsanity: Prima's Official Strategy Guide (Prima Official Game Guide))


「レッツゴーボイラー」のBGMは日本版だけ異なる。(情報元:クラッシュ・バンディクー5 )


100%クリアで見れるおまけムービーは国ごとに異なる。(情報元:関連動画


セーブポイント箱の中心の青い丸は実は地球が描かれている。(情報元:Crash Twinsanity: Prima's Official Strategy Guide (Prima Official Game Guide) )


言葉を話すスカンクがいた場所には、開発中はカメがいた。(情報元:リンク


E3デモ版は「3」のタイムアタックで手に入るトロフィーのようなものがあった。(情報元:リンク


5の1UP箱のデザインは"日本版"3のステージ選択時のクラッシュのアイコンと同じである。これは海外版の試作段階でも使われていた。(情報元:クラッシュ・バンディクー5/クラッシュ・バンディクー3 )


アクションの「ボディプレス」はゲーム中の一部で海外版と同じ名称の「ボディスラム」という言葉が使われている。これは『がっちゃんこワールド』も同じ。(情報元:クラッシュ・バンディクー5)


今作には開発中にはあったけど、製品版ではボツになった「Gone a bit Coco」や「Cortex Chaos」というステージがある。(情報元:CRASH MANIA


トラベラーズテイルズは今作を『クラッシュ・バンディクー』復活のきっかけになるべく作品として開発した。(情報元:CRASH MANIA


ゲームキューブ版が当初計画されていた。(情報元:CRASH MANIA


ニーナは当初『爆走!ニトロカート』向けに作られたキャラクターである。(情報元:CRASH MANIA


今作は非常に多くの削除されたコンセプトが存在し、その詳細は黄色ダイヤの設定資料としてゲーム中に見れる。また、開発者インタビューにも詳細が掲載されている。(情報元:開発者インタビュー


今作について何人もの開発者がCMフォーラム(海外のクラッシュファンが集う掲示板)に登場し、ファンとコミュニケーションをとっていた。彼らは、ファンからSpaceCat 、 FakeNina 、 Cheesyniblets 、 RMAlbon 、 Tardieとそれぞれ呼ばれている。彼らのインタビューはここで読める。(情報元:CRASH MANIA


今作のすべてのBGMはSpiralmouthというアカペラグループが、人の声だけで収録している。(情報元:CRASH MANIA


今作に登場するスパイロは『Spyro A Hero 's Tail 』のモデルが使われている。この関係でスタッフロールにはEurocomがクレジットされている。(情報元:CRASH MANIA


ウラワザ


ボディプレス時にアナログスティックをグリグリ回すとスーパーボディプレスのような動作をする。(情報元:クラッシュ・バンディクー5 )


コルテックスがハチにおいかけられているときの仕掛けの中には、解除しなくても影響のない仕掛けもある。(情報元:クラッシュ・バンディクー5 )


設定


ワルワルスクールの廊下や教室に置かれている標本の中には、ロケットペンギンの標本もある。(情報元:クラッシュ・バンディクー5)


ネオ・コルテックスとエヌ・ジンとニトラス・ブリオはみんな「ワルワルスクール」の同級生である。(情報元:クラッシュ・バンディクー5)


今作に登場するパプパプの家は初代クラッシュ・バンディクーでも登場している。(情報元:クラッシュ・バンディクー )


序盤のコルテックス戦のムービーでポーラがクラッシュの敵になっているのは、『2』でクラッシュがポーラを馬のように扱っていてその時の復讐をする機会をずっとうかがっていたから。 (情報元:開発者インタビュー


序盤のコルテックス戦で歴代のボスキャラ達がほぼみんな集合しているのは、クラッシュとコルテックスの『最後の戦い』を見るためである。(情報元:開発者インタビュー


ひょうざんラボでロケットペンギンが襲ってきた理由は、コルテックスがロケットペンギンを散々ひょうざんラボでコキ使っていたのに報酬が未払いだったからである。(情報元:電撃プレイステーション)


ジョークや由来


エビルツインズは、コンセプトアーティストのガールフレンドが飼っていた2羽のオカメインコからデザインされた。(情報元:CRASH MANIA


エビルツインズの兵器や、要塞は映画「インデペンデンス・デイ」が参考にされている。


今作の一部のBGMはクラシックテーマのアレンジが使われている。 Flight of the Bumblebee)、the Blue Danube Waltz)、 the Hebrides Overture )(情報元:CRASH MANIA








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