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クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド トリビア


「クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド」のPSP版はお客さんの数がかなり少ない。(情報元:クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド )


今作は日本版のみキャラクターのモデルが日本向けに変更されている。またロード画面もモデルが異なる。(情報元:海外版 Crash Tag Team Racing )


「クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド」のやられざまシアターのクラッシュが写真を撮るシーンで、 海外版と日本版には撮影した写真のポーズに違いがある。(情報元:海外版 Crash Tag Team Racing )


今作は携帯電話向けにモバイル版がかつて日本でも配信されていた。(情報元:海外人気ゲーム )


今作は日本ではPS2、GC、PSPの三機種で発売しているけど、海外ではXbox版も発売された。さらに開発当初はDS版もSensory Sweep Studios開発で計画されたが中止になった。(情報元:CRASH MANIA


今作の公式サウンドトラックがアメリカのiTunesストアで配信中である。(情報元:iTunes(米) )


今作は当初『5』を開発したのと同じトラベラーズテイルズによって企画されていて、そのときはエビルクラッシュが(コスチュームとしてではなく)プレイアブルキャラクターとして登場するはずだった。(情報元:CRASH MANIA


開発スタッフで3DアーティストのDan Roarty が「DR + NF 」というメッセージをあるステージに隠しているが、カメラアングルを非常に細かく操作しないとみることはできないだろう。海外のファンがそれを見つけて、Dan Roarty に直接問い合わせ、『DR』が『Dan Roarty 』を示すことは判明した。(情報元:CRASH MANIA


「クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド」のPSP版とPS2版とでは最初からプレイできるバトルアリーナの一部が異なる。PSP版とPS2版の連動で選択できるようになる。(情報元:クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド)


「ひげきのおうこく」のBGMはPS2版では「5」の「悪のパーティー大ハッスル」と同じ物が使われているが、PSP版では異なる。日本版は未確認。(情報元:海外版 Crash Tag Team Racing)


ウラワザ


今作には非常に多くの隠しコマンドが存在する(情報元:クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド)


設定


チックの本名は、チック・ギザード・リップである。 (情報元:クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド )


ボン・クラッチは、頭の帽子を外すとはげている。(情報元:クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド )


ボン・クラッチ モーターワールドを運営しているのは、「ボン・クラッチ エンタープライズ」という会社。(情報元:クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド )


ジョークや由来


チックとスチューは海外のスポーツ実況解説者George ForemanさんとHoward Cosellさんがモデル。(情報元:CRASH MANIA


エベニーザーボンクラッチは、『Von Dutch』(衣料ブランド)が由来である。(情報元:CRASH MANIA


パサディーナオポッサムはアニメ「ペネロッピー絶体絶命」(ハンナバーベラ)の影響を大きく受けている。(情報元:CRASH MANIA


クラッシュの「ぼうけん」のコスチュームと、2つめのダイヤをとるムービーシーンは映画「インディージョーンズ」のオマージュである。またコース「とんでけ! ピラミッドウェイ」のBGMの一部は「インディージョーンズ」のテーマソングを意識して作られている。(情報元:CRASH MANIA


「スペースクラッシュ」のコスチュームは「スタートレック」シリーズのパロディ。(情報元:CRASH MANIA


今作は「Simpsons Hit & Run」というゲームと共通点が多くある。コインの効果音、爆発エフェクト、一部のセリフなど。どちらも同じラディカルエンターテイメントが開発している。 (情報元:CRASH MANIA


コース「もーれつチキ・ターボ」と「かりめんのかいぞく」のBGMは映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のパロディ。ステージ名もディズニーアトラクション「カリブの海賊」から。 (情報元:CRASH MANIA


コース「じりじりデッドヒート」は海外版では「Dead Heat」と名付けられている。これは映画「Dead Meat(日本タイトル:ミート・オブ・ザ・デッド」から。(情報元:CRASH MANIA


「ハッピーエバーファースター」は、昔話でよく使われる「幸せに暮らしましたとさ」という意味の「happily ever after」が名前の由来。コース「むかしむかしあるタイヤに」はこれも昔話でよく使われる「むかしむかしあるところに」が名前の由来。(情報元:CRASH MANIA


コース「カージャックとまめのき」は、おとぎ話「ジャックと豆の木」が名前の由来。(情報元:CRASH MANIA


コース「かいてい2まんかいてん」はフランスのSF小説「海底二万里」が名前の由来。(情報元:CRASH MANIA


ミステリーアイランドには、Naughty Dogのロゴにそっくりの「Wet Dog」という看板がある。日本版では「ずぶぬれ犬」と書かれている。(情報元:CRASH MANIA


コース「こおりコリゴーリ」のBGMには複数のロシアの曲が使われている。この曲はゲーム「テトリス」のテーマ曲としてもおなじみ。 また、クラシック楽曲「ハンガリー舞曲」「2つのヴァイオリンのための協奏曲」の2曲のアレンジも使われている。(情報元:CRASH MANIA


コース「おどろおどロード」のBGMは一部クラシック楽曲「禿山の一夜」のアレンジが使われている。(情報元:CRASH MANIA


今作では数多くのおとぎ話の要素が登場している。ラプンツェル、シンデレラ、3びきのこぶた、かえるの王さま など(情報元:CRASH MANIA


記録


今作はNickelodeon magazineのBest 2006 Video Gameに選ばれ、またクラッシュ自身もナンバーワンキャラクターに選ばれ、Golden Thumb Awardsを2つ受賞した。(情報元:CRASH MANIA








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