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クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! トリビア


日本版のパッケージイラストはアクティビジョンの海外スタッフが手がけている。(情報元: PS.Blogインタビュー


オリジナルの「1」から「3」のパッケージイラストが今作のために描き直された。これはポスターとパッケージ裏などで使用されている。(情報元: PS.Blogインタビュー


日本版のローカライズはSIEではなくアクティビジョンが手がけている。(情報元: PS.Blogインタビュー


ココをしばらく操作しないと稀にココのスマホが爆発する。この爆発には当たり判定が設定されているのでニトロ箱やばくだん箱が付近にあると誘爆する。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


ココのパソコンにはノーティドッグとバイカリアスビジョンズのロゴが貼られている。また、ここのスマホにはノーティドッグのロゴが描かれている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


タイトル画面で 海外版「クラッシュ3」でスパイロの体験版を起動するときのコマンドを入力するとカーソルが消える。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


ココを操作しないと ネットサーフィンを始めることがある。この時ここが開いているのは実在するクラッシュ・バンディクーのネット掲示板である。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「2」でゲームを始めてパワーストーンを取らずにワープルームに戻るとコルテックスが怒るイベントがある。なお、今作ではオリジナル版と異なり複数回繰り返すとそれぞれ演出が変わる。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「3」のエジプトステージにいるサルのペンキーの攻撃を1分近くかわし続けると サルを倒した時に「悟ったペンキー」が出現する。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


一定条件をクリアすると「1」から「3」の多くのステージでニセクラッシュが出現する。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「3」のレースステージでライバル「エンスー作業員」のクルマのナンバープレートには「96-17」と書かれておる。1996年には「クラッシュ1」が発売され、2017年にはそれをリメイクした今作が発売された。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


今作のスタッフロールでは「このゲームを開発する上で 実際に傷ついたバンディクートは1匹もいません」という注意文が書かれている(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「2」のオープニングで宇宙に浮かんでいる隕石のクレーターにノーティドッグのロゴマークが隠されている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「3」のオープニングでクラッシュの家にノーティドッグの手がける「アンチャーテッド」シリーズの主人公ネイトの写真が飾られている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「2」のオープニングでココのパソコンには「アンチャーテッド4」で主人公がクラッシュを遊んでいるシーンが映っている(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


ゲーム中の一部名称が変更されている。トロフィー→レリック、ボーナスチャレンジ→ボーナスラウンド、ばくだん箱→TNT箱、ドクロコース→しのみち、プレート→キャラクタートークン(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


日本版としてはシリーズで初めて 「ウンパ・フルーツ」という言葉が りんごを示す言葉として使われている。なお、「りんご」も引き続き使われている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


日本版ゲームとしてはシリーズで初めて 「ウンパ・アイランド」という言葉が タスマニアの近くの島を指す言葉として使われている。なお、アニメ「スカイランダーズ・アカデミー」では 日本版としては今作よりも早く使われていた。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!、スカイランダーズ・アカデミー )


スタッフロールではこのゲームの開発チームによるタイムアタックの最高記録が確認できる。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


今作のDLC「あらしのしろ」は オリジナル版であまりの難しさに ほぼ完成していたにもかかわらず未収録となったステージ。ちなみにゲーム外では このステージは「あらしのこじょう」(ゲーム内に初めから同名のステージは存在する)と公式から呼ばれている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


ゲームを表示してすぐに表示されるオートセーブの警告。今作のタイトルが「クラッシュ・バンディクーブッとび3もり!」と誤って書かれている。 (情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


DLC「あらしのしろ」の公式ダウンロードページでは「クラッシュ・バンディクー」が「クラッシュ・バンディグー」と誤って書かれている。 (情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「3」でアクアクは 今作で存在しないセーブロードスクリーンの説明を行う。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「1」の「あらしのこじょう」と「ゆうやけのはいきょ」のステージ名が逆になっている。これはオリジナル版では日本版と海外版でステージそのものが逆だったためである。 (情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


古城や砦ステージ、ボーナスラウンドなどは オリジナル版では手前に落ちることがあったが、今作では手前に落ちないようになっている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


「1」の「えんばんいわのジャングル」で表示されるヒントでは「ニトロ箱を踏め」と表示されるが、これは「TNT箱を踏め」の間違いである。 (情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


設定


エヌ・ジン が侍口調に戻っている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


ボーボーママ、あくまのみぎて、ゴックン、トロピカフィッシュなど一部的モンスターのデザインが新しくなっている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


今作でピカールは「ホタル」という名称に変わっている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


ボーボーママのデザインがオリジナル版の女性から 今作では作業員風の人物に変わっている。アドバンス2のボーボーパパとも異なる見た目をしている。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )


今作でココは「1」と「2」でも使用できるが、これは「3」でココがタイムネジネジマシーンを使って過去に来て、クラッシュの冒険を助けている という設定がある。(情報元:クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり! )








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