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クラッシュ・バンディクーシリーズについての詳しい情報




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スパイロ について詳しい情報


gazouスパイロ
/Spyro(ドラゴン)

ゲーム「スパイロ」シリーズの主人公!ちょっぴりナマイキだけど、好奇心と決断力にあふれた 正義感いっぱいの子どもドラゴン。スパイロというのはドラゴン族のことばで「火を吹く者」という意味だよ。相棒のスパークスとはいつもいっしょ!





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セリフ / アート / トリビア




    
〇太枠の作品はプレイアブルで登場

>>>カメオ/そのほか
レーシング
ゲーム起動時に隠しコマンドを入力すると ゲーム「スパイロ×スパークス トンでもツアーズ」の体験版が遊べる。
ブッとび3段もり!
XboxOne版のタイトル画面で隠しコマンドを入力すると ゲーム「Spyro Reignited Trilogy」のPVが再生される。
4 とんでもマルチバース
ステージ「めざめの ジャングル」にスパイロ型の浮き輪が登場。ステージ「リズム カーニバル」にスパイロ型のバルーンが登場。真のエンディングに ゲーム「Spyro Reignited Trilogy」が登場。

>>>アドバンス わくわく友ダチ大作戦!(声はなし)
「どうやらリプトーが、またわるだくみをしているようだな。」「さぁ、いこう!」「ぼくらのばしょから、でていけ!この、ひれつなオレンジのモンスターめ!」「あれ?おまえは、ほかのオレンジのモンスターとすこしちがうみたいだな。きみはクラッシュだな?ぼくはスパイロだ。ぼくのことは、しっているかい?どうやらリプトーとコルテックスが、てをくんだらしい。ぼくたちがてをくむことは、やつらはよそうしていないさ。さぁ、いこう!」「よーし、さいごのポータルをひらいて、あくとうどもをやっつけにいこう!」「やったぞ!」「クラッシュ、こんかいは、ほんとうにありがとう」

>>>レーシング ブッとびニトロ!(声は未発表)
「飛ぶために生まれてきたんだ!」「や〜ったね!ヘヘッ」「うわっ!スーパーチャージだ!」「よ〜し、いいぞー」「おっと。ボクのせいじゃないよ」「もうゆるさないぞ!」「ハハッおわりだ!」「えーと…ほかに用事があったんだった」「チクショウ だいしっぱいだ」「うわっ 今のひどいね」「怒らないでね」「スパイロが来たぞ!」「ドラゴンが通るよ」「早い者勝ちだよ」「ボクに限界なんてない!」「やったね!」「消えるんだね 負け犬」「無駄だよ」「うわっ だれかスパークスを見なかった!?」「ウエッ!さっき食べたクッキーが出そうだ」「ドライブがボクの人生」「残念だったね。ドラゴンを甘く見るからさ」

>>>ブッとび!マルチワールド(声はなし)
「クラッシュ ココ!ダークスパイロとナスティ・ノークを追ってこの次元に来たんだけど ドラゴンのポータルが壊されてるんだ 直さないと!」「ポータルを直すパーツは集まったけど もう少し時間とパワーが必要なんだ!」「ネオ・コルテックスが ダークスパイロとナスティ・ノークを逃がしちゃった ポータルをパワーアップするにはもっと宝石が必要だ 持ってきて!」「ドラゴンのポータルを修復して ダークスパイロを ドラゴンの王国に帰してやったよ でも ナスティ・ノークには逃げられたから気をつけて!ありがとう クラッシュとココ!またね!」

 

・「爆走!ニトロカート」ではスパイロはエヌ・トランスチームに分類されている。
・「わくわく友ダチ大作戦!」のパッケージイラスト、取説イラストに使われる日本版キャラクターデザインは、「ゴエモン」のキャラクターデザインを手掛けるK-SuKeさんが担当している。
・「5」海外版ではゲームを100%クリアすると「Spyro:A Hero'sTail」(日本未発売)のPVが見れる。
・「5」のスパイロのモデリングは 「カーニバル」を作ったユーロコムエンターテイメントが手がけた「Spyro:A Hero'sTail」のモデルが使用されている。
・「Skylanders Imaginators」(日本未発売)では、クラッシュ・バンディクーシリーズをテーマにしたステージが登場する。
・アニメ「スカイランダーズ アカデミー」では、クラッシュ、ココとスパイロが共演している。
・「レーシング ブッとびニトロ!」ではスパイロシリーズをテーマにしたステージが登場する。
・スパイロシリーズはターゲット層をアメリカではクラッシュよりも2歳下に設定しているので、キャラクターについて クラッシュはワーナーブラザーズ的なテイストを目指したのに対して、スパイロはディズニー的なテイストを目指して作られた。
・スパイロはドラゴンの年齢で236歳(シリーズ1作目の時点)、人間の年齢に例えると12歳から15歳くらい。
・スパイロの体の色は紫色。色々な色の組み合わせを試しながら、他のゲームで使われていない色(ソニックの青、ゲックスの緑、クラッシュのオレンジ)、そして画面上で鮮やかに目立つことから決められた。

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