パプパプ
/Papuapu(人間)
クラッシュたちの暮らすタスマニアのそばの島には原住民たちが暮らしていて、村や巨大な砦を作り、太陽を崇めて暮らしている。パプパプはそんな原住民たちを治めている王様。
体はビックサイズXL級でとっても大きく、クラッシュも背後に立ったらすっぽり隠れてしまうほど。いつもおなかが減っていてとても短気な性格で、すこしでも騒がしいとカチンとくるんだとか。
しかしその一方で、普段は持ちまえの正義感を発揮して、島を荒らす悪いヤツらを退治し、村や仲間の原住民たちを守っている。ネオ・コルテックスが島の自然を破壊し、基地を作り、動物たちを捕まえて悪さを企てたときも、島を守るために立ち上がった。
しかし、ひとつだけ問題がある…。どうやらクラッシュのことも悪いヤツと思い込んでいるようなのだ。そのため、クラッシュを見かけるとヤリを持った原住民たちと攻撃を仕掛けてくる。

〇太枠の作品はプレイアブルで登場。
>>>カメオ/そのほか
4 とんでもマルチバース
ネオンシティのステージには、背景に「PAPU」と書かれた看板が登場する。
アートワーク
セリフ
>>>クラッシュ1(声:ブレンダン・オブライエン)
※音声は海外版と共通
>>>レーシング(声:島香 裕)
「パープパプ!」「パーップパパパプパプ!」「ブワハハ!」「パープパプ こうげーき!」「チャンスパス!」「負けないパプ!」「じゃまパプ!」「パプパプはやーい!」「パプパプ、さっきオマエたちレースするの見てたパプ。見ていてオマエたち遅いと思ったパプ。きっとオマエたちより速いパプ。レースに勝ってオキサイドから地球守るパプ!」「パプパプ、この勝負 絶対負けない!」
>>>クラッシュ5(声:島香 裕)
「バーボーゲージ!」「ウガッ!ジャママッ!」
>>>ブッとび3段もり!(声:ドワイト・シュルツ)
※音声は海外版と共通
>>>レーシング ブッとびニトロ!(声:未発表)
「パプパプ、オマエたちレースするの見てたパプ。オマエたち遅いと思ったパプ。きっとオマエたちより速いパプ。勝ってオキサイドから地球守るパプ!」「痛いパプ」「なんてこった!」「だいジャーンプ!」「すごいパプ!」「メガブースト!」「さぁ行くパプ!」「朝ごはん食べとけばよかったパプ!」「パプパプおそすぎた」「もらったパプ!」「遅すぎるパプ」「パプパプ勝つ!」「パプパプ速すぎる!」「ざんねんパプ!」「パプパプは世界一のドライバー!」「パプパプの勝ち!」
トリビア
>>>キャラクター設定
●パプパプは、「レーシング」などでカートを運転し、「ブッとびニトロ!」ではドーナツも食べる。すべてにおいて原始的な生活をしているわけではない。
●「クラッシュ5」ではアクアクの効果音(入手したときの音)にあわせてお腹を震わせてダンスをするパプパプのシーンがある。
●「クラッシュ5」では「クラッシュ1」でクラッシュとパプパプが戦った建物が再現されていて、冒険の途中で立ち寄ることができる。
●パプパプは一般的な言語(日本版は日本語、海外版は英語など)とパプパプの暮らす部族の言葉を使い分けて話すことができる。
●基本的に部下の原住民が近くにいるが「レーシング」と「カーニバル」では原住民は登場せずパプパプのみ登場している。
●「クラッシュ1」の後日談として、ネオ・コルテックスの去ったあと再び島をおさめている。コルテックス城を観光地化する提案を受けているが気が乗らないようだ。
●「レーシング」の後日談として、パプパプがレースに勝ったあとに披露している「パプパプのタプタプおなかダンス」が子どもたちの間で大流行。その人気から「DJパプパプ」としてCDデビューするという噂がある。
●「カーニバル」のステージ「ぶつけろ!パプパプ」では、パプパプはマボロシのクラッシュを創り出す能力を使っている。
●「ブッとびニトロ」の後日談として、パプパプはリングネーム「ミスター・バッドベリー」というリングネームでワイルド・レスリング協会に参加した。得意技のバッドベリーバウンスは、そのコミカルな動きがダンスになって大流行。世界中のみんなが踊った。
●「4 とんでもマルチバース」では原住民の村と思われる場所が描写されるが、原住民やパプパプは登場しない。
>>>開発エピソード
●「クラッシュ1」では、パプパプのライフゲージが海外版では3つ、日本版では5つと異なっている。また、ライフゲージが減るたびにスピードが速くなるのは日本版のみ。のちの「ブッとび3段もり!」では日本版の仕様に統一された。
>>>そのほか
●「クラッシュ1」では攻撃に成功した後、パプパプが点滅しなくなったらすぐに頭を踏むことでゲームの流れを待たずに倒すことができる。
●「クラッシュ1」ではパプパプの座っていた台座の上が、攻撃を受けない安全地帯になっている。
そのほか
(とくになし)