クラッシュ最新作開発中!? 2026年にシリーズ30周年!


クラッシュ最新作開発中!? 2026年にシリーズ30周年!

活発になってきた新展開のウワサ
来年シリーズ30周年をむかえる「クラッシュ・バンディクー」シリーズに、新展開を予感させる情報がここ数日立て続けに報じられ、海外を中心にクラッシュファンを賑わせています! ネットフリックスによるアニメーション作品が計画中との報道では、クラッシュたちのキャラクターデザイナーであるチャールズさんが、X(旧Twitter)に ネオ・コルテックスの額のNマークが、ネットフリックスのNマークのロゴに変わっている画像を投稿しました。クラッシュ・バンディクーの歴代関係者も巻き込んでの盛り上がりとなっています。



そして、今年のはじめには「クラッシュ・バンディクー Brawl」という架空のタイトルを設定して、クラッシュ・バンディクーのモバイル向け作品の市場調査アンケートが実施されていたことも分かっています。このプロジェクトが実際にどの段階まで進んだのか、今も進行中のものなのかはわかりません。しかし、こうした動きは アクティビジョンがクラッシュ・バンディクーを使った新作ゲームに興味を持っていることの証明でもあります。

レーシング最新作がまもなく発表!?
そして、今回はそれに続くさらなる新展開として、「クラッシュ・バンディクーレーシング」の新作が、来月発表されるのではないかという情報が見つかりました。
「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」を開発したカナダのスタジオ Beenoxは、今年でスタジオ設立25周年を迎えます。 それを記念して、11月6日にXのヘッダー画像を更新しました。
この画像は、Beenoxがこれまでに手掛けてきた作品の画像を使ったもので、近年の「スカイランダーズ」「Call of Duty」「トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2」からはじまり、スタジオが初期に開発した「スパイダーマン」などの画像も確認できます。そして、もちろん「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の画像もあります。


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しかし、クラッシュファンをざわつかせたのはもう一枚の画像でした。
それはBeenoxが公開したこの画像の左上に並べてあるもので、クラッシュがカートに乗っている画像です。




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この画像は「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」のデザインに見えるクラッシュが、ニトロGTというカートに乗っているものです。 「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の画像ではありません。 このことから、Beenoxでは「クラッシュ・バンディクーレーシング」の最新作を開発している可能性があると言えます。

もう少し分かりやすく説明すると、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」は 2019年に発売されました。その翌年には「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」という作品が発売されましたが、この「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」以降はクラッシュたちのキャラクターデザインが変更されています。 2023年の「クラッシュ・チーム・ランブル」でも変更後のキャラクターデザインが使われていました。

そして、今回見つかった画像はこの「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」以降の見た目のクラッシュがレースをしている画像です。 これは、デザイン変更前である「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の画像とは考えにくいものです。 つまり、「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」以降に、作られた画像であると思われます。


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発表は12/12?それとも…
Beenoxは5月にスタジオ設立25周年を迎えます。仮に「レーシング新作」が新たに開発されていたことが事実で、今回のこの画像に「レーシング新作」を含めることも予定通りであったと仮定すると「レーシング新作」の発表が遅れてしまったことで、正式発表の前にこの画像が世に出てしまった と考えることもできそうです。

その場合は、スタジオ設立25周年を迎える来年5月までに「レーシング新作」が発表される予定であったと考えることができます。
そこで思いつくのが、日本時間の12/12(金)に開催予定の ゲームアワード。 ゲームアワードといえば、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」や「クラッシュ・チーム・ランブル」の開発が初公開されたイベントでもあります。さらにクラッシュとは縁も深く、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」のときに「ベストレーシング賞」を受賞し、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」のゲーム内で ゲームアワードのトロフィーを持ったクラッシュが、一定期間タイトル画面に現れるという粋な演出があったことを思い出します。

「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」は世界で1000万本をこえる販売本数を記録したことを、今年アクティビジョンが発表しています。
「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の成功を再び再現するには、ゲームアワードで発表することから始めるということも十分に考えられるのです。



じつは、すべて計画のうち かもしれない
近年の「クラッシュ・バンディクー」の発表は、実際には真の意味でサプライズだったとは言えません。
「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の発表前には、「スパイロ」シリーズの公式Xアカウントで雪山を飛ぶスパイロの画像が投稿されました。この画像をすごく拡大すると、まるでゴマのようなサイズの カートに乗ったクラッシュを確認できました。こうした、発表前の公式による ささやかな予告は恒例となっています。

例えば、「クラッシュ・チーム・ランブル」は、正式発表の1年前に開催された「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」を題材にした技術講演イベントで、「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」のスライドに交じって、講演中の数秒間「クラッシュ・チーム・ランブル」のコンセプトアートがスライドに映し出される場面がありました。 また、発表の数か月前には公式Xで「ランブル」と書かれたクラッシュの画像が投稿されていました。当時は誰も新作ゲームとの関係を疑っていませんでしたが、のちに この投稿との関連が見つかり、このささやかな予告は話題となりました。

「クラッシュ・バンディクーブッとび!マルチワールド」でも正式発表前にささやかな予告がありました。 公式Xアカウントがゲームの正式発表前に存在し、発表の前の段階で すでに「LOADING...」という文字と、ばくだん箱の画像が投稿されていました。

もう少し遡って「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」でも、こうした予告がありました。プレイステーションの公式CM「PS4®  IT’S TIME TO PLAY 遊んでる場合だ。」では、「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の宣伝でクラッシュたちが登場していると見せかけて、「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」で登場する新キャラクター「カプナワ」がクラッシュたちと一緒に登場していました。当時は、ウカウカのデザインを誤って使ってしまったのではないか とまで言われましたが、のちにこれが ささやかな予告 であったことがわかりました。

こうした流れを考えると、今回のBeenoxが画像を投稿したことも、アクティビジョンによる ささやかな予告 である可能性も考えられます。 そう考えると、Beenoxはこの画像を削除しましたが、その理由を説明をしていないことにも 納得できます。

今年のトレンドはレース!トレンドをぶちこわせ!
ささやかな予告 として、気になるものがあります。 それは少し前に クラッシュ・バンディクー公式Xアカウントのプロフィールが更新されたことです。 そこには「トレンドを追うんじゃなくて、ぶっこわす!」と書かれています。

今年のゲーム業界のトレンドといえば、多くの人が思い浮かぶのがレース。 マリオの「マリオカート ワールド」にはじまり、ソニックは「ソニックレーシング クロスワールド」、カービィは「カービィのエアライダー」と、人気キャラクターたちのレース作品が立て続けにリリースされました。
そんな「トレンドをぶっ壊す」、ちょっと斬新でクラッシュらしいカート作品 なんてことも考えてしまいますよね。

運営型でさらにボリュームアップ!?
「クラッシュ・チーム・ランブル」のあと、アクティビジョンは新しいアクションゲームの新作「クラッシュ・バンディクー5」を計画しましたが、一部報道によると「当時アクティビジョンは、高額な予算をかけたシングルプレイゲームよりも、大きな収益を見込める運営型のマルチプレイゲームに注力しており、その方針に沿った判断」として、残念ながら「クラッシュ・バンディクー5」の開発は中止になってしまったようです。

そう考えると、「レーシング新作」は運営型のタイトルとして計画されているのかもしれません。 「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」は、発売後1年近くシーズンイベントが開催され、新コースや新キャラクターはしばらく定期的に追加され続けました。更新され続けた結果、コースの数は51以上、レーサーの数は56人。そして遊び方もさまざまなモードを収録するという驚異的なボリュームとなり、当サイトでも「唯一の心配としては、こんな最高のゲームが出てしまったので次のレーシング新作があるとすれば、すごくハードルが上がってしまったことくらい……」と紹介するほどに 大満足な伝説的ゲームとなりました。 1000万本を超える販売本数の記録が、ファンからの好意的な評価を証明していると言えます。

そんなゲームを手掛けたBeenoxであれば、発売後のアップデートやシーズン運営も折り紙付きです。「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」を超えるボリュームもありえるのかもしれません。 Beenoxは2022年に、2つ目となる新たなスタジオを設立しています。「クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の大成功を超えるのは、その作品を手掛けたBeenox自身なのかもしれません。

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