クラッシュ・バンディクーシリーズについての詳しい情報
コルテックス城
/Castle Cortex
コルテックス城は、島のてっぺんに位置するネオ・コルテックスの一番最初の拠点。コルテックスアイランドとも呼ばれる「てつの島」にあり、悪の科学者ネオ・コルテックスによって 世界征服への第一歩として建設された。この城の内部には研究所があり、「エヴォルヴォレイ」と「コルテックス・ヴォルテックス」という機械で動物たちを使った実験をしている。また、付近には工場や発電所も整備され、城の真下に広がっている下水道からは緑色のキケンな液体を海に流し続けている。「レーシング」では、ネオ・コルテックスが世界征服へ向けた活動でしばらく留守にしていたため、城中がクモの巣だらけになってしまっているようだ。
上:ブッとび3段もり!からお城の外見
左:ブッとびニトロ!から城の前庭、右:ブッとびニトロ!から城内
左:ブッとびニトロ!から城内通路、右:4 とんでもマルチバースから城内通路
左:ブッとび!マルチワールドから研究室エリア、右:クラッシュ・チーム・ランブルから下水道エリア
オープニングでクラッシュが囚われていた場所で、その後は城で捕まったままのタウナを救うための冒険の目的地となる。ステージ「きかいか けいかく」「きかいかは すすむ」は城に併設しているネオ・コルテックスの工場。特に、取扱説明書で工場は「コルテックスの鉄の城の入り口」と紹介されている。クラッシュはその後、城に電力を供給している発電所のステージ「コルテックスの はつでんしょ」「はつでんしつ しんにゅう」を冒険し、「くらやみで ドッキリ」「ふかい くらやみの なかで」「しろダイヤの いきさきは?」などで城内を、そしてステージ「ビリビリ けんきゅういん」で城内の研究所を冒険する。「クラッシュ1」では、他にも「とりでの てっぺんへ」「ゆうやけの はいきょ」「きりの つりばしで」など背景の景色の中にコルテックス城が見えるステージもある。ステージ「コルテックスと いっきうち」や、ゲームのエンディングではコルテックス城は炎に包まれ炎上している。 なお、日本版のみの変更点として、コルテックス城の城壁と思われるステージ「あらしの こじょう」と、ステージ背景にコルテックス城を確認できる「ゆうやけの はいきょ」のステージの配置がマップ上で入れ替えられている。これはゲームの難易度調整を考慮した日本版のみの変更だが、この影響で「てつの島」にある「ゆうやけの はいきょ」の背景に「てつの島」のコルテックス城が見えるという矛盾が発生してしまっている。
オープニングでネオ・コルテックスが「てつの島」に落下する際に、コルテックス城も画面に映る。また、「てつの島」が舞台である廃墟ステージでは、背景の景色の中にコルテックス城が見える。そのほかにひみつのワープルームの背景、ゲームのエンディングの背景にもコルテックス城が見える。
コース「クモクモキャッスル」として登場。攻略本では「城を改築したコルテックスの大邸宅だったが地球征服を企む間にすっかり荒れ果て、邸内には巨大なクモが棲みついている。」と紹介されている。また、「よるのおしろガーデン」として城の前庭が舞台になったアリーナが登場する。
「4 さくれつ!魔神パワー」では、コルテックス城と思われる城が「すすめ! まほうのしろ」「きょうふの からくりダンジョン」「まっくらけ! あしもとちゅうい」として登場している。コルテックス城と一致する要素として、コルテックスのステンドグラスやNマークの旗などを確認できる。また、「すすめ! まほうのしろ」で登場するドラゴンは、「ブッとびニトロ!」のコルテックス城を舞台にしたコース「よるのおしろガーデン」で再登場をしている。
オープニングでは、再びネオ・コルテックスたちがコルテックス城を拠点にしている様子が確認できる。ネオ・コルテックスとタイニー・タイガーは世界征服の作戦を練っていて、エヌ・ジンとディンゴダイルが「エヴォルヴォレイ」を使ってカートを強化しようとしている場面がある。その直後、ベロ皇帝27世によってコルテックス城の塔ごと、4人はギャラクシーレースの会場へと連れ去られる。
オリジナル版と同じく、収録されている「クラッシュ1」や「クラッシュ2」に登場する。「クラッシュ1」ではコルテックス城の外壁を舞台にした「あらしのしろ」という追加ステージが収録されている。また、オリジナルの日本版で「てつの島」にあった城壁ステージ「あらしのこじょう」が、「ゆうやけのはいきょ」と入れ替わる形でコルテックス城付近に配置されている。そのため、オリジナル版で発生していた「てつの島」にある「ゆうやけの はいきょ」の背景に、「てつの島」のコルテックス城が見えるという矛盾は解消している。
オリジナル版と同じく、コース「クモクモキャッスル」や「よるのおしろガーデン」としてコルテックス城が登場する。城内にはニーナ・コルテックスの旗が飾られていたり、「クラッシュ5」の女装したコルテックスのステンドグラスがあったり、「4 さくれつ!魔神パワー」のドラゴンがいたりと、「レーシング」以降の要素が多数加わっている。
ステージ「ビリビリけんきゅういん」として、コルテックス城の研究室エリアが登場する。このステージはゲーム内で「コルテックス博士のプロフェッショナルな科学研究所」と紹介されている。「クラッシュ1」にも同じ名前のステージがあり、同じ場所が舞台になっていると思われる。
ゲームの終盤で、ネオ・コルテックスは過去の自分がクラッシュを作り出すという出来事を止めるため、時空を超えて1996年の「クラッシュ1」の時系列のコルテックス城を目指す。ステージ「ニトロさくせいちゅう」「どくヘドロトンネル」などで コルテックスアイランドとも呼ばれる「てつの島」のコルテックス城地下に広がる下水道などが登場する。ステージ「コルテックスのおしろ」「ダブルなトラブル」「コルテックスのやぼう」では城内が舞台になる。さらにゲーム中に多数登場する「きおくのカケラのテープ」のステージはいずれもコルテックス城の実験場エリアが舞台になっている。
マップ「どくヘドロ処理場」としてコルテックス城の地下にある下水道エリアが登場する。ステージはゲーム内で「この世の ベトベトは すべてコルテックスのおしろの 地下深くの 下水道を 通っている」と紹介されている。また、プロモーション用のデジタルコミックでは、キャットバットの物語としてコルテックス城「クラッシュ1」以前の出来事が描かれている。
そのほか
>>>補足トリビア
●日本未発売「Skylanders Imaginators」にもステージの背景にコルテックス城が登場する。