クラッシュ・バンディクーニトロカート3D


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お手軽レースゲームになってスマホに登場!
クラッシュ・バンディクーのレーシングゲームがスマートフォンで登場!簡単タップ操作で激アツレースを手の中で体験しよう!


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こんかいのおはなしと解説


ある日 エヌ・オキサイドは、バンディクーを倒し世界征服への道をひらくために、悪の科学者ネオ・コルテックス、そしてコルテックスのイカれた助手リパー・ルーと手を組み、クラッシュとその仲間を誘い出すためにカート大会を開くことにしました。
勝者は「カートレース永遠の王」の称号をもらえます。しかし敗者はこの緑豊かな島から追放されるのです!! がんばれクラッシュ!めざせ1位!! (Polarbit公式サイトの説明文を意訳)
 

解説:今作のストーリーは2008年に海外で配信されたフューチャーフォン向けアプリ「Crash Nitro Kart2」のストーリーをベースにしている。基本は同じ内容だが、今作にはヤヤ・パンダの出身地である竹林コースが存在しないためなのか、「Crash Nitro Kart2」のストーリーでは存在していた「エヌ・オキサイドは、ヤヤ・パンダの暮らす竹林を伐採することを計画する」という部分はなくなっている。


ゲームを振り返る
ゲームシステムについて
今作「ニトロカート3D」は「がっちゃんこワールド」に登場したコースを舞台に、シリーズおなじみのキャラクターたちで手軽にレースを楽しむことができるレースゲームだ。「爆走!ニトロカート」の影響を感じるタイトルではあるが、ゲームシステムは異なっていて、どちらかというと フューチャーフォンで海外限定で展開されたシリーズ作品である「Crash Nitro Kart」「Crash Nitro Kart2」の流れを組む作品となっている。
今スクリーンショットなどを見ると、もしかしたらクラシックな印象を感じるかもしれないが、配信当時は3D表現のモバイル向けレースゲームとしてはグラフィックのクオリティが高く、実際に日本のApp Storeランキングでも1位を獲得したほどである。

基本的な遊び方としては、今作のカートは自動で動き、「レーシング」とは多少システムは異なるがジャンプやドリフトを使うこともできる。また、リンゴを10個集めることでアイテムがパワーアップするシステムも引き続き登場する。ただし、壁にぶつかったりライバルたちの攻撃を受けてしまうとリンゴを落としてしまうので注意が必要だ。各コースには、これまでのシリーズのメダルのように、「CRASH」のアルファベットが落ちていて、レース中にすべて集めることができると、レーサーたちをアンロックすることができる。
収録されているモードには、ランダムなコースで遊ぶクイックレース、4つのコースで連続してレースをして競うカップ、課題をクリアしながら今作の物語に沿ってゲームを遊ぶストーリー、最速タイムを目指すタイムトライアルがある。なお、カップモードをクリアすることで新しいコースをアンロックすることができる。

海外では家庭用ゲーム機でも展開
今作「ニトロカート3D」は日本ではiOS向けのみで配信されたが、ブラジルとメキシコのみ家庭用ゲーム機であるZeebo向けにも発売された。今作はアクティビジョンのZeebo参入タイトル第1弾としてローンチタイトルにラインナップされていた。Zeeboはブラジルとメキシコのみで展開された家庭用ゲーム機で、新興国のゲームユーザーをターゲットに安価で手に入れやすいゲーム機として売り出された。ゲームはダウンロード専用で販売され、「ニトロカート3D」以外では、カプコンの「バイオハザード4」(Resident Evil 4: Zeebo Edition)やバンダイナムコの「鉄拳2」なども発売された。Zeebo自体は残念ながら2009年の発売から2年後の2011年にサービスを終了し、アクティビジョンの提供タイトルもこの「ニトロカート3D」のみとなった。このような経緯があったことから、今作はスマートフォンだけではなく、家庭用ゲーム機向けにも発売されたゲームとなっている。


キャラクターデザインについて
今作はクラッシュ・バンディクーやネオ・コルテックスに「Crash Of The Titans」や「Crash Bandicoot Mind over Mutant」の見た目のキャラクターデザインが採用されている。このデザインが基本の見た目として採用されたゲームで、日本で発売されたものは今作のみとなっている。(ただし、「ブッとび!マルチワールド」などでは選択できるキャラクタースキンとして登場している)
今作はシリーズのなかでも異例で、キャラクターごとにデザインのベースが異なり、ディンゴダイルやポーラはノーティドッグが手がけていた頃の見た目に近くなっている。また、リパー・ルーやエヌ・オキサイドは 過去のどの作品とも異なる新しい印象のキャラクターデザインとなっている。
また、ゲーム内モデルとアイコンでもデザインのベースが異なるものがある。


収録コース

今作は「がっちゃんこワールド」に登場したコースをスマートフォン向けにアレンジして収録されている。「アリーナ」や「ティラノサウルスレックス」のコースは収録されていない。また、作中ではエベニーザー・ボン・クラッチや、ボン・クラッチ・モーターワールドには触れられていない。


エヌ・トロピーカップ

じりじりデッドヒート
gazou「トゥームタウン」の砂漠に作られたコース。難しい仕掛けこそないシンプルなコースだが、直角カーブが多いのでカーブのテクニックが大切。コース端の盛り上がった地形でジャンプをきめればアルファベットがゲットできるかも。


ぐるぐるウラノス
gazou「アストロランド」にある宇宙をテーマにしたコース。コースは短い丸型なので、通常よりも多く周回する必要がある。簡単なコースだけど 浮遊する隕石が視界を妨害してくるので注意!


もーれつチキ・ターボ
gazou「ミステリーアイランド」にある海辺を走るコース。景色を楽しみながら、大きなジャンプで迫力あるレースを楽しもう。コースの横切るカニに当たるとタイムロスになっちゃうので注意。ちなみに「がっちゃんこワールド」では一番はじめに走ることになる基本コース。


むかしむかしあるタイヤに
gazou「ハッピーエバーファースター」にあるファンタジーなお城を舞台にしたコース。ゴロゴロ転がってくる丸太やウロウロしているオバケに注意しよう。最後はお堀を大ジャンプでこえてゴールしよう!


ウンパカップ
クラクラ・クレオパトロール
gazou「トゥームタウン」で今度は呪いの神殿を舞台にレースバトル!細く入り組んだ道や、ダイナマイトに注意しながら運転しよう。周回数は少し少ない2週のコース。


とびますウラノス
gazou「アストロランド」で一番爽快感あふれるコースといえばここ!大ジャンプ&大ジャンプで 気分はまるで無重力!でも、コースには扉、穴、レーザー、プレス機など 仕掛けもたくさんあるので気は抜いてられない!


かりめんのかいぞく
gazou「ミステリーアイランド」のコースに改造された海賊船を走り抜けよう。海賊船から発射される砲丸や、大きなタルがコースを逆走してくるので注意しよう。


カージャックとまめのき
gazou「ハッピーエバーファースター」にあるファンタジーなおとぎ話がテーマのコース。集落や墓地のような場所がコースになっている。コースをゴロゴロ転がるおおいわに潰されないように気を付けながら、オバケをかわしてゴールを目指そう。


ウカウカカップ
とんでけ! ピラミッドウェイ
gazou「トゥームタウン」の最難関コース。渓谷にかかった吊り橋や、大きなスフィンクスの真横を走りぬけよう。後半のぐねぐね曲がるコースは普通に走るだけでも難しい。滝の裏にショートカットがあるのはお決まり?


ウラノスうらおもて
gazou「アストロランド」の最難関コース。長いワープトンネルを抜けると 不思議な生き物たちが暮らす未知の世界…。巨大生物たちに押しつぶされたらひとたまりもない…!


かいてい2まんかいてん
gazou「ミステリーアイランド」の最難関コース。巨大な潜水艦の中に作られたコースを抜けると、そこには海底文明の世界が!神秘的な洞窟の最後は「がっちゃんこワールド」のクジラではなく、今回はワープトンネルで再び地上に戻ることになるよ。


おどろおどロード
gazou「ハッピーエバーファースター」の最難関コース。薄暗い森や渓谷の先には、溶岩のあふれる洞窟がある。火の粉をかわしながらダッシュパネルを使いこなして、連続ジャンプをきめよう!



基本情報

iOS版(ダウンロード)/ 2008年7月25日配信、360円(価格は2016年3月時点、現在は販売終了)
発売元:アクティビジョン(Activision Publishing, Inc.)
開発元:ポラービット (Polarbit)
北米版、欧州版タイトル "Crash Bandicoot Nitro Kart 3D"
ジャンル:レースゲーム  プレイ人数:1人
国内販売実績:国内App Storeデイリーランキング1位

バージョンアップ情報 / 2010年6月にポーラとディンゴダイルが追加
注意事項:今作には日本語は収録されていません。ゲーム内は英語です。



登場キャラクター


※ソフトの無料アップデートで追加されるキャラクターを含む。




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